冷え性改善に向けておぼえておきたい2つのポイント

足先の冷たさでなかなか寝つけなかったり、目が覚めてしまったりした経験ありませんか?地味につらいもので、悩んでいる人も少なくないかと思います。
冷え性の主な原因は血行不良、筋肉量の低下などです。靴下を履くなど外から温めても芯の部分は冷たいままだなと感じることがよくあります。やはり内側からの対策をしないと改善には至らないんですよね。

運動と入浴

手足の先が冷たい時、とりあえず血流を届けてあげることで一時的に温めることができます。指をグーパーすると即効性があります。足の冷えには、寝転んで足を上に上げてブラブラする、いわゆるゴキブリ運動が最も効果的。
脚全体の筋肉量を増やすために、スクワットを習慣にするといいと思います。
入浴はぬるめのお湯でじっくりと浸かるのがポイントです。熱いお湯は一気に温まりますが、長く入っていられないので身体の芯から温めるまでに至らず、冷えるのも早くなってしまいます。

食べ物で血流を良くする

身体を温めるにはやはり温かい食べ物だろうと単純に思いがちですよね。残念ながら一時的なものに過ぎません。根っこから冷え性の改善をするためには、血流を良くすることです。血をサラサラにするのです。ドロドロの血では手足などの末端の毛細血管にまで行き渡りにくくなりますからね。

それには生野菜です。特に生の玉ねぎは効果大です。

あと、冷えに効く食べ物と言えば生姜が有名ですよね。すりおろしてスープやお茶に混ぜれば身体が温まるとよく耳にしますが、実はこれ、そんなに効果ないんですって!生姜は乾燥させたものを使ってください!

生の生姜に含まれるジンゲロールという成分は身体の深部にある熱を身体全体に広げてくれる働きがあるのですが、この時同時に深部の熱も失ってしまうのです。乾燥させると、ジンゲロールがショウガオールという成分に変化し、深部の熱を作りだす働きをしてくれるので、身体の芯から温まる効果が長く続くという訳です。
乾燥生姜は、2ミリくらいの厚さにスライスして天日干しすれば1、2日でできます。ミキサーで粉末状にして料理や飲み物に混ぜるといいでしょう♪